ALWAYS 三丁目の夕日 ロケ地情報・マップ

全国ロケ地ガイド []
[年代IDX] [作品IDX] [俳優IDX] [地図IDX] [更新順] [人気順] [DB検索] [概要] [交流]
[ロケ地情報] [ロケ地マップ/リスト] [統計情報]

作品情報

作品名 映画「ALWAYS 三丁目の夕日
制作年 2005年 東宝
キャスト 星野六子堀北真希 鈴木則文堤真一 鈴木トモエ薬師丸ひろ子 鈴木一平小清水一揮 古行淳之介須賀健太 茶川竜之介吉岡秀隆 石崎ヒロミ小雪
主題歌 ALWAYS(D-51)
公式URL http://www.always3.jp/05/
管理者 joe 2008年01月07日更新:栃木市教育委員会の写真を頂きました

ロケ地一覧

[写真]
◎蒸気機関車が走っていた鉄橋
 JR九州筑豊本線の遠賀川鉄橋
 福岡県中間市大字垣生
[写真]
◎上野駅
 JR東北本線上野駅
 東京都台東区上野7丁目
[写真]
○上野駅に到着した蒸気機関車
 京都鉄道博物館
 京都府京都市下京区観喜寺町
※「C62 2」を当時青森~上野間を走行していた「C62 22」にプレートをつけかえて撮影
[写真]
◎鈴木一平が通う小学校
 旧遷喬尋常小学校
 岡山県真庭市鍋屋
[写真]
◎子供たちがフラフープをしていた空地
 玉島通町商店街の空地
 岡山県倉敷市玉島2丁目
[写真]
◎古行淳之介の母親がいる高円寺の和菓子屋
 藤戸饅頭本舗
 岡山県倉敷市藤戸町藤戸
[写真]
◎鈴木一平と古行淳之介が途方にくれていた高円寺の橋
 玉島港橋
 岡山県倉敷市玉島中央町1丁目
[写真]
◎茶川竜之介がプレゼントを買いに行った天匠堂宝飾店
 栃木市教育委員会(旧足利銀行栃木支店)
 栃木県栃木市万町
[写真]
◎茶川竜之介が古行淳之介と再会した町並み
 五福通り商店街
 岡山県岡山市東区西大寺中3丁目
[写真]
◎「ALWAYS 続・三丁目の夕日」のタイトルバックの橋
 日本橋川の日本橋
 東京都中央区日本橋1丁目
 

全国ロケ地ガイドについて

 全国ロケ地ガイドでは、ドラマ、映画、特撮番組の撮影があったロケ地を地図と写真付きで紹介しています。
 ロケ地情報の「×」や「?」のマークの付いた場所について情報をお持ちの方は、各作品のロケ地情報から投稿してください。


[ロケ地情報] [ロケ地マップ/リスト] [統計情報]

ALWAYS 三丁目の夕日’64 (小学館文庫 わ 9-4)
ALWAYS 三丁目の夕日’64 (小学館文庫 わ 9-4)
涌井 学(著)
New Sounds in Brass NSB 第40集 TV&シネマ・ヒッツ 海猿~WATER BOYS~ALWAYS 三丁目の夕日~GOOD LUCK!!
New Sounds in Brass NSB 第40集 TV&シネマ・ヒッツ 海猿~WATER BOYS~ALWAYS 三丁目の夕日~GOOD LUCK!!
ALWAYS三丁目の夕日’64ロクちゃんの恋: 映画スピンオフ・ノベル (小学館ジュニアシネマ文庫)
ALWAYS三丁目の夕日’64ロクちゃんの恋: 映画スピンオフ・ノベル (小学館ジュニアシネマ文庫)
水稀 しま(著)
ALWAYS三丁目の夕日’64オフィシャル・フォト・ブック
ALWAYS三丁目の夕日’64オフィシャル・フォト・ブック
ALWAYS 続・三丁目の夕日―もういちど、あのときへ。 (小学館文庫) (小学館文庫 や 2-5)
ALWAYS 続・三丁目の夕日―もういちど、あのときへ。 (小学館文庫) (小学館文庫 や 2-5)
山本 甲士(著)
「ALWAYS 三丁目の夕日」夕日町オフィシャルガイド
「ALWAYS 三丁目の夕日」夕日町オフィシャルガイド
ALWAYS三丁目の夕日オフィシャル・フォト・ブック
ALWAYS三丁目の夕日オフィシャル・フォト・ブック
ALWAYS 三丁目の夕日 文庫版 コミック セレクトセット (小学館文庫)
ALWAYS 三丁目の夕日 文庫版 コミック セレクトセット (小学館文庫)
西岸 良平(著)
三丁目の夕日 夕焼けの詩 (66) (ビッグコミックス)
三丁目の夕日 夕焼けの詩 (66) (ビッグコミックス)
西岸 良平(著)
三丁目の夕日 夕焼けの詩(1) (ビッグコミックス)
三丁目の夕日 夕焼けの詩(1) (ビッグコミックス)
西岸良平(著)
西園寺さんは家事をしない(5) (BE・LOVEコミックス)
西園寺さんは家事をしない(5) (BE・LOVEコミックス)
ひうらさとる(著)
西園寺さんは家事をしない(1) (BE・LOVEコミックス)
西園寺さんは家事をしない(1) (BE・LOVEコミックス)
ひうらさとる(著)

全国ロケ地ガイド []

Copyright (C)1995- 全国ロケ地ガイド ASH Joe Masumura //