ちゅらさん ロケ地情報 |
|
|
|
|
|
朝ドラ「ちゅらさん」 | |
2001年04月~2001年09月 毎朝 08:15 NHK総合 連続テレビ小説 |
|
古波蔵恵里 |
|
脚本 |
|
第01週 2001/04/02 美(ちゅ)ら海の約束 第02週 2001/04/09 帰ってきた兄(に)ぃ兄(に)ぃ 第03週 2001/04/16 やまとの誘惑 第04週 2001/04/23 ハイサイ!東京 第05週 2001/04/30 涙のアンダギー 第06週 2001/05/07 哀愁のオキナワンボーイ 第07週 2001/05/14 迷子のマブイ(魂) 第08週 2001/05/21 東京ゆんたく 第09週 2001/05/28 暁(あかちち)のアリア 第10週 2001/06/04 太陽(てぃだ)、見つけた! 第11週 2001/06/11 運命の交差点(あじまあ) 第12週 2001/06/18 恋しくて肝(ちむ)どんどん 第13週 2001/06/25 おばぁの秘密 第14週 2001/07/02 ガジュマルの樹の下で 第15週 2001/07/09 古酒(くーす)で乾杯! 第16週 2001/07/16 ちばりよー!一人前 第17週 2001/07/23 花嫁美(ちゅ)らさよー 第18週 2001/07/30 家族の風(かじ) 第19週 2001/08/06 かりゆしの出逢い 第20週 2001/08/13 めんそーれベイビー! 第21週 2001/08/20 なんくる子育て 第22週 2001/08/27 お母さん(あんまー)は大忙し 第23週 2001/09/03 近くにあるカフー(幸せ) 第24週 2001/09/10 和也の涙(ナダ) 第25週 2001/09/17 美(ちゅ)ら海の願い 最終週 2001/09/24 命(ぬち)どぅ宝 |
|
沖縄出身の太陽のように明るい恵里の暮らしを描くドラマ 「ちゅら」とは、琉球言葉で「美しい」という意味 NHKがテレビ放送50周年を記念して2003年に行ったアンケート 「もう一度見たいあの番組リクエスト」で1位に輝いたドラマ |
|
|
|
merkatz4、joe 2017年07月15日更新:小浜島西大岳展望台の情報を更新 |
|
◎民宿「こはぐら荘」の看板のある古波蔵家
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:大盛家住宅(こはぐら荘) ※沖縄の家は、白いしっくいで固定した、赤い瓦屋根が特徴
※沖縄の家の屋根にはシーサーという獅子のお守りがある
|
---|---|
|
◎古波蔵恵里、古波蔵恵達と上村文也が通っていた学校
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:小浜小中学校 ※小学校と中学校が一緒になっている
※上村文也が転がってきたサッカーボールを蹴り返した校庭のある学校(4)
※当時の校舎は危険建物として建替えられて現存せず
|
|
◎よく出てくる港
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:細崎(くばざき) ※細崎と西表島との間にあるヨナラ水道は、マンタと呼ばれる大きな魚で有名な場所
※小浜島への定期船は、石垣島に近い東側にある小浜港に到着する
※古波蔵恵文と古波蔵恵里が上村親子を出迎えた港(1)
※仕事で東京へ戻る上村伸生を古波蔵恵里たちが見送った港(1)
※上村和也が危篤の時、古波蔵恵文が上村伸生を迎えに行った港(1)
※古波蔵恵里が上村文也に「結婚しようねぇ~」と手を振っていた防波堤(1)
※古波蔵恵里と古波蔵勝子が家を出たおばぁの消息を尋ねまわった港(4)
|
|
◎青い海と竹富島を背景にするよく出てくる坂道
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:大岳(うふだき)わきの坂道 ※上村親子を送迎するフォルクスワーゲンビートルが通った道路(1)
※古波蔵恵里と上村文也が上村和也の危篤でこはぐら荘へ戻る途中、恵里が躓いた道(1)
※上村恵里が倒れた時、上村和也が助けを求めに走って躓いた道(終)
|
|
◎よく出てくる集落内の通り
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:集落内の通り ※上村親子を乗せたビートルが「こはぐら荘」へ向けて右折した道路(1)
※古波蔵恵文が上村夫婦を子供たちの所へ案内するときに歩いた道(1)
※古波蔵恵里が東京受験の時、おばぁ(古波蔵ハナ)が一人で歩いた道(4)
※センチメンタルジャーニーの時、城ノ内真理亜が古波蔵恵里に3つの質問をした道(14)
※上村恵里が上村和也と牛の写真を撮った道(25)
|
|
◎古波蔵恵里たちの通学路や、宮良のおばぁの畑仕事の場所
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:シュガーロードと一本松 ※サトウキビ畑の中のまっすぐな道路
※センチメンタルジャーニーで小浜島を訪れた古波蔵恵里と城ノ内真理亜が歩いていた道路(14)
※上村和也の心の病を治すため小浜にやってきた上村恵里と古波蔵ハナが歩いていた道路(25)
※上村恵里が腹部の痛みを隠しながら、東京へ戻る上村文也と腕を組んで歩いた道路(25)
※島の診療所を開くことにした上村一家が手をつないで歩いた道路(終)
|
|
◎古波蔵恵里や上村文也たちが遊びに出かけた砂浜
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:はいむるぶしの砂浜 ※はいむるぶしとは南十字星のことで、小浜島のリゾートホテルの名前になっている
※エンディングなどによく出てきた、やどかりもたくさんいる
※古波蔵恵里と上村文也がおばぁに「命(ぬち)どぅ宝」の話を聞いた砂浜(1)
※古波蔵恵里が城ノ内真理亜にセンチメンタルジャーニーのお礼を言った旧ビーチバー(14)
※旧ビーチバーは取り壊されて現存せず
※上村恵里と和也の小浜行きを反対した上村静子が「来ちゃった」場所(25)
※上村恵里の「また、会おうね」の最終シーン(終)
|
|
◎キジムナーの御嶽
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:大岳の北側にある御嶽 ※御嶽は、地元の人にとって神聖な場所
※古波蔵恵里が上村兄弟にキジムナーの話をした場所(1)
※怪我をした鳥を捕まえようとして木(写真3)から落ちた古波蔵恵里を上村和也が助けた場所(1)
※一人で小浜島を訪れた上村文也が昔を思い出していた場所(4)
※センチメンタルジャーニーの時、古波蔵恵里が城ノ内真理亜にキジムナーの話をした場所(14)
※上村親子が訪れ、キジムナーの話をした場所(25)
※古波蔵恵里が上った木(写真3)は既にない
|
|
◎古波蔵家のお墓
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:大岳のふもとの亀甲墓 ※亀甲墓(きっこうばか)は、亀の甲の形をした沖縄独特のお墓
※墓の前にも「ちゅらさんロケ地」の看板が立っていた
※古波蔵恵里たちが、古波蔵ハナに連れられてやって来たおじぃのお墓(1)
※古波蔵恵里と古波蔵勝子が家を出たおばぁ(古波蔵ハナ)を見つけた場所(4)
※古波蔵ハナが大学受験で東京へ行った古波蔵恵里の無事を祈った場所(4)
※上村恵里が腹部の痛みのあまり、摘んだ花を落とした場所(25)
|
|
◎古波蔵恵里と上村和也がミンサー織のお守りとスーパーボールを交換したブランコのある広場(1)
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:広場 ※ブランコが設置されていた木そのものが既にない
|
|
☆和也君の木
沖縄県八重山郡竹富町字小浜アカヤ崎:アカヤ崎の牧場とガジュマルの樹 ※「和也君の木」は、恵里たちが、文也君の兄の和也君の死を偲んで植えた木(1)
※古波蔵恵里が「結婚しようねぇ」と寝言を言っていたと古波蔵勝子に冷やかされた場所(4)
※おばぁ(古波蔵ハナ)と上村文也が久しぶりに再会した場所(4,5)
※センチメンタルジャーニーの時、古波蔵恵里が和也君に約束を守れなかったことを報告した場所(14)
※和也君との約束を果たしに小浜島に来た上村文也が古波蔵恵里にプロポーズして抱きしめた場所(14)
※病をおして和也を小浜に連れてきた上村恵里が倒れた場所(25,終)
※ちゅらさん4で植えられた木が枯れて?以降、今はない
※ちゅらさん展望台は口蹄(こうてい)疫の侵入防止のため、2012年2月1日から閉鎖
|
|
◎エンディングのやどかりが歩く砂浜
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:砂浜 ※何度も破たんを繰り返しているコテージ風ホテルのビーチ
|
|
◎那覇の古波蔵家
沖縄県那覇市首里金城町2丁目:首里金城町の赤い瓦屋根の民家 ※敷地内への立ち入りは禁止
|
---|---|
|
◎よく出てくる那覇市街の一望シーン
沖縄県那覇市首里金城町1丁目:首里グランドハイツ ※首里グランドハイツ屋上からの眺望
※写真は首里城展望台、および西のアザナからの風景
|
|
◎那覇の古波蔵家前の石畳の坂道
沖縄県那覇市首里金城町3丁目:金城町の石畳 ※16世紀ごろ首里城へ行く道として作られた道で、沖縄県の史跡名勝に指定
※石敢当(いしがんとう)は、沖縄ではT字路などの交差点の突き当たりにある魔よけの石碑
※家出をした古波蔵恵里を古波蔵恵文がタクシーの中から見送った場所(5)
|
|
☆古波蔵恵里の母、古波蔵勝子が働いていた市場
沖縄県那覇市樋川2丁目:農連市場 ※農連市場地区防災街区整備事業により2015年度後半から解体工事に着手
※古波蔵恵尚が古波蔵勝子の仕事を手伝っていた場所(2)
※池端容子の希望で古波蔵恵文がしぶしぶ案内した場所(3)
|
|
◎古波蔵恵里の父、古波蔵恵文が、タクシーを止めて休憩していた場所
沖縄県那覇市首里崎山町1丁目:首里カトリック教会横の道路 ※最初に登場した場所は教会前の駐車場(1)
|
|
◎古波蔵恵里たちの通う那覇北高校の校門
沖縄県那覇市首里真和志町:首里高校 |
|
◎ゴーヤーマンの売り込み等でよく出てくる通り
沖縄県那覇市牧志:国際通り |
|
◎古波蔵恵里の通学路の橋(1)
沖縄県那覇市泊3丁目:那覇港臨港道路の泊大橋 ※全長1118mの長い橋で、泊港から那覇市内が見渡せる
※大学受験に失敗した古波蔵恵里が呆然と港を眺めた橋(5)
|
|
◎オープニングに出てくる島
沖縄県島尻郡渡名喜村:入砂島 ※入砂島は軍事目的で利用されているため近づけない
※渡名喜島の西の森展望台から良く見える
※島の南側からの空撮
|
---|
|
◎東京シーンのファーストカット、東京タワーを望む風景(4)
東京都港区芝公園4丁目:東京タワー |
---|---|
|
◎一風館へ向かう古波蔵恵里が降りた駅(4)
東京都豊島区南池袋4丁目:都電雑司が谷駅 |
|
☆「一風館」から見た新宿の高層ビル街が撮影された場所
東京都豊島区南池袋3丁目:雑司が谷 ※古波蔵恵里たちが住む「一風館」の設定上の住所は豊島区雑司が谷
※「一風館」はスタジオのセット
※周辺の再開発で写真の家屋も取り壊され当時の雰囲気はない
|
|
◎古波蔵恵里が上村文也からのはがきの住所を確認しながら歩いた通り(4)
東京都世田谷区上用賀4丁目:用賀八条通り ※設定では受験日の早朝であるが、実際の撮影は夕方
※上村文也が結婚の約束を覚えていたことを知った古波蔵恵里が満面の笑みで走る通り(4)
|
|
◎古波蔵恵里と前原琉美子が受験した東都大学(4)
東京都町田市相原町:法政大学多摩キャンパス ※池端容子が古波蔵恵里に合格発表の結果を知らせた公衆電話(5)
|
|
◎古波蔵恵里と上村文也がすれ違った場所(5)
東京都新宿区西新宿1丁目:中央通り東交差点 ※古波蔵恵里は新宿センタービル側、上村文也は工学院大学側から横断し始めた
|
|
◎古波蔵恵里と上村文也が互いに気づかずオブジェを間に背中合わせに立っていた場所(5)
東京都新宿区西新宿2丁目:新宿モノリス ※人の多さに一瞬、戸惑った古波蔵恵里が舞うようにして歩いた場所は北側広場(4)
|
|
◎古波蔵恵里の働いている病院「北栄総合病院」
東京都文京区湯島1丁目:東京医科歯科大学歯学部付属病院 ※上村文也や西宮遥たち医学生が出入りする付属医科大の門
|
|
◎古波蔵恵里が、おばぁに「逃げないでぶつかってごらん」と励まされた場所(13)
東京都大田区池上1丁目:池上会館 ※池上会館屋上展望台
|
|
◎拾った財布を交番へ届けようとした上村和也が大人たちに叱責された場所(24)
東京都渋谷区神山町:旧宇田川遊歩道 ※上村恵里が見知らぬ大人を怖がる上村和也を抱きしめた場所(24)
※遊歩道の整備が進み、当時の面影はなくなりつつある
|
|
◎オープニングで出てくるマングローブの林
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:石長田海岸 ※2013年初秋にここのマングローブや西表島が一望できるカトレ展望台がオープン
|
---|---|
|
◎古波蔵勝子と古波蔵恵文が働くサトウキビ畑(1)
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:サトウキビ畑 |
|
◎大岳からの風景
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:大岳展望台 ※小浜島の最高峰である大岳(うふだき)から見た細崎の風景はすばらしい
※細崎、嘉弥真島、小浜港が一望(1)
|
|
◎西大岳からの風景、ヨナラ水道
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:西大岳展望台 ※大岳の西に位置する西大岳の頂上にも展望台があり、西表島が一望できる
※登山道が整備され、新しい観光スポットになっている
※閉鎖された「ちゅらさん展望台」にあった「ちゅらさんの碑」が移設されている
|
|
◎大岳を望む風景(1)
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:はいむるぶしサンセット広場 |
|
◎古波蔵、上村一家総出で遊びに出かけた無人島(1)
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:細崎港北側の砂浜 ※実在する嘉弥真島の設定であるがロケ地は小浜島
※マングローブの林に連なる砂浜
|
|
◎道に迷いそうになった上杉和也がキジムナーに道案内された場所(終)
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:農道 |
|
◎上村和也が「お母さんを助けてください」と駆け込んだ民家(終)
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:民家 ※母屋は改築されている
|
|
◎古波蔵家近くの町並み
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:小浜の町並み |
|
☆和也君の木が見える「ちゅらさん展望台」
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:ちゅらさん展望台 ※2003年3月に完成した展望台
※「和也君の木」は何度か植え替えられているが駐車場脇にある木はそのうちの一本
※牛舎の傍を通るアクセスルートが変更され、駐車場もなくなった
※口蹄(こうてい)疫の侵入防止のため、2012年2月1日から閉鎖され、再開の見込みなし
※「ちゅらさんの碑」は西大岳展望台に移設されている
|
|
☆民宿「こはぐら荘」の送迎車フォルクスワーゲンと記念植樹
沖縄県八重山郡竹富町字小浜:はいむるぶし ※はいむるぶしのセンター棟前に常設展示されていたが、現在は撤去されている
※傍らにあった国仲涼子と小橋賢児が植えたガジュマルの記念植樹もなくなった
|
|
☆置手紙をしていなくなった古波蔵ハナを探す古波蔵恵里と勝子が降立った空港(4)
沖縄県石垣市真栄里:旧石垣空港 ※2013年3月7日に新石垣空港が開港し、解体。
|
|
!柴田幸造と2代目和也君の大好きな牛
※小浜島では、牛がたくさん飼われていて、田を耕したりしている
|
|
◎風来坊の古波蔵恵尚が歩いていた那覇の歓楽街(1)
沖縄県那覇市牧志3丁目:桜坂中通り ※昔、流行った歓楽街も今は空地が増えている
|
---|---|
|
◎古波蔵恵尚がゴーヤーマンのアイデアを思いついた場所(2)
沖縄県那覇市松尾2丁目:新天地市場本通り ※浮島通り側入り口付近
|
|
◎ゴーヤーマンを反対された古波蔵恵尚がため息をついていた公園(2)
沖縄県那覇市牧志2丁目:牧志公園 |
|
◎那覇市街の夜景(2)
沖縄県那覇市金城1丁目:がじゃんびら公園 |
|
◎古波蔵恵里の通学路(2)
沖縄県那覇市首里寒川町2丁目:赤マルソウ通り ※観音堂バス停付近
※受験の結果を池端容子から聞いた古波蔵恵里が前原琉美子のもとへ自転車を走らせた道路(5)
|
|
☆古波蔵恵里がゴーヤーマンを手に取り、店員に売れ具合を尋ねた青空堂(2)
沖縄県那覇市久茂地3丁目:金環堂 ※古波蔵ハナが女にもてなさそうなお兄さんにゴーヤーマンを売り込んでいた店(3)
※金環堂は閉店し、別の店舗となっている
|
|
☆古波蔵勝子が働いていた惣菜屋(3)
沖縄県那覇市樋川2丁目:安里弁当屋 ※農連市場地区防災街区整備事業により2015年度後半から解体工事に着手
※農連市場内にある惣菜屋で現在は登味乃屋
|
|
◎古波蔵恵尚がゴーヤーマンの借金を家族に託し、家出をした時に通った橋(3)
沖縄県那覇市泊3丁目:那覇港臨港道路の波の上橋 |
|
◎古波蔵恵文のタクシーが池端容子を乗せる前に走っていた場所(3)
沖縄県那覇市泉崎1丁目:パレットくもじ |
|
☆古波蔵恵文のタクシーが池端容子を乗せた場所(3)
沖縄県那覇市泉崎1丁目:那覇市役所 ※2010年4月に旧庁舎は解体され、新庁舎に建て替えられた
|
|
◎池端容子が行き先として指定した南風原(はえばる)の公文書館(3)
沖縄県島尻郡南風原町字新川:沖縄県公文書館 |
|
◎古波蔵恵里と古波蔵恵達がアルバイトを始めた赤瓦村(3)
沖縄県国頭郡恩納村字山田:琉球村 ※大部分スタジオセットであるが、旧仲宗根家やエイサーのシーンが挿入されている
|
|
◎池端容子が古波蔵恵里に紹介された古波蔵恵文を訪ねて上がってきた階段(3)
沖縄県那覇市首里崎山町1丁目:首里カトリック教会近くの階段 |
|
☆池端容子が古波蔵恵文に仲介してもらったみやげ物店(3)
沖縄県那覇市牧志2丁目:琉球民芸センター ※置手紙をしていなくなった古波蔵ハナを探す古波蔵恵文が覗いた店(4)
※既に閉店、跡地には沖縄料理店が開店している
|
|
☆古波蔵恵里が、池端容子と古波蔵恵文が親しげにしているところを目撃した本屋(3)
沖縄県那覇市牧志2丁目:球陽堂書房 ※国際通りにあった本店はおもろまちに移転、現在は沖縄料理店が開店
|
|
☆池端容子が勤める大日ツーリスト牧志支店(3)
沖縄県那覇市牧志3丁目:マキシ民芸 ※店舗改装(現在はコスミック波猿店)のため、当時の雰囲気はない
|
|
×与那原誠が古波蔵恵里に社会人野球ギャラクシー電気に合格したことを告げた場所(4)
|
|
☆東京へ戻る池端容子が古波蔵恵文に思わず別れのキスをした駐車場(4)
沖縄県那覇市若狭1丁目:若狭海浜公園駐車場 ※那覇西道路建設工事現場になっており当時の雰囲気はない
|
|
◎古波蔵恵里が東京へ戻る池端容子を見送った公園(4)
沖縄県那覇市若狭1丁目:若狭海浜公園 |
|
!ゴーヤーマン人形
※ゴーヤー(にがうり)がヘルメットをかぶりマントを着た人形
※ドラマでは、古波蔵恵里の兄が考案し売り出したが、全く売れなかった
※実際のゴーヤーマン人形は売り切れが続出となるほど、売れた
|
|
○那覇北高校野球部の練習シーン(2)
神奈川県川崎市多摩区生田4丁目:神奈川県立生田東高校 |
---|---|
|
○夏の高校野球沖縄県大会の球場(2)
神奈川県横浜市保土ヶ谷区花見台:県営保土ヶ谷球場 |
|
×ジョージ我那覇がマスターを勤めるライブハウス「クロスロード」
|
|
◎古波蔵恵文が沖縄観光に来た家族連れのタクシー客にゴーヤーマンを売り込んだ場所(3)
東京都渋谷区代々木神園町:参宮橋交差点 |
|
☆古波蔵恵達がエレキギターを眺めていたギターショップ(3)
東京都立川市柴崎町2丁目:新星堂ロックイン立川店 ※当時の店舗は閉店し、フロム中武7Fに移転
|
|
○古波蔵恵文のタクシーが走る通り(3)
東京都渋谷区代々木5丁目:オリンピック記念青少年総合センター西側道路 |
|
◎古波蔵恵文のタクシーがUターンした通り(3)
東京都港区北青山1丁目:神宮外苑のイチョウ並木 |
|
◎古波蔵恵文が女性客のご指名でタクシーを向かわせた波之上リゾートホテル(3)
神奈川県小田原市根府川:ヒルトン小田原リゾート&スパ ※女性客というのは池端容子ではなく、おばぁ(古波蔵ハナ)であった
|
|
◎新宿高層ビル群を望む風景(4,5)
東京都新宿区新宿6丁目:東京ビジネスホテル |
|
◎古波蔵恵里と前原琉美子が大学受験で東京に出てきた時、歩いていた通り(4)
東京都新宿区西新宿2丁目:ふれあい通り ※古波蔵恵里と前原琉美子が休憩した階段(4)
|
|
○一風館へ向かう古波蔵恵里が老婆(森康子)に大塚駅への行き方を尋ねた場所(4)
東京都新宿区西新宿1丁目:JR中央本線新宿駅西口 ※21番券売機の前あたり
|
|
☆一風館へ向かう古波蔵恵里が歩いていた路地(4)
東京都豊島区南池袋3丁目:雑司が谷 ※雑司が谷の都電荒川線沿いは環状5号線建設の再開発中で更地になっている
|
|
◎古波蔵恵里が訪ねたものの既に引越していた旧上村宅(4)
東京都世田谷区上用賀4丁目:一軒家 |
|
◎小浜島から戻った上村文也が地下街から出てきた場所(5)
東京都新宿区西新宿2丁目:新宿住友ビル |
|
◎古波蔵恵里と前原琉美子が夜の新宿の街を眺めていた通り(5)
東京都新宿区西新宿2丁目:議事堂通り ※中央通りを西へ眺めていた
|
|
◎東京の風景(混雑する道路)(5)
東京都杉並区和泉1丁目:環七通り ※泉南歩道橋から首都高速4号新宿線方面を望む
|
|
×家出をした古波蔵恵里が古波蔵家に連絡しようとした公衆電話がある場所(5)
|
|
◎新館が建つ前の北栄総合病院(10)
東京都世田谷区瀬田4丁目:日産厚生会玉川病院 |
|
◎古波蔵恵里と古波蔵ハナがあばぁの初恋の人のお墓参りに来たお寺(13)
東京都大田区池上2丁目:本行寺 ※古波蔵恵里とおばぁが歩いた参道(13)
※おばぁが「海も見えないね」と言った時の風景(13)
※一人前になった古波蔵恵里が結婚の報告に上村家の墓参りをしたお寺(17)
|
|
×上村静子が住むマンション(17)
|
|
◎結婚式場へ急ぐ古波蔵恵里と上村文也を乗せたタクシーが走った道路(17)
東京都渋谷区神南2丁目:赤坂杉並線 ※代々木公園南側道路を東から西へ走行
|
|
◎上村和也が通う保育園(21,24)
東京都世田谷区用賀1丁目:用賀なのはな保育園 |
|
○渋谷109を望む夜景(22)
東京都渋谷区渋谷2丁目:宮益坂下交差点 ※渋谷駅をはさんで道玄坂方面を望む
|
|
◎川原の風景(上村恵里が後輩を心配して訪ねるシーン)(22)
神奈川県川崎市中原区上平間:多摩川のガス橋 |
|
×上村静子、古波蔵ハナ、古波蔵勝子の女3人と上村和也が水遊びをした海岸(23)
|
|
☆上村和也が10円玉を拾った場所(24)
東京都渋谷区神山町:旧宇田川遊歩道 ※遊歩道の整備が進み、当時の面影はなくなりつつある
|
全国ロケ地ガイドでは、ドラマ、映画、特撮番組の撮影があったロケ地を地図と写真付きで紹介しています。
ロケ地情報の「×」や「?」のマークの付いた場所について情報をお持ちの方は、各作品のロケ地情報から投稿してください。
|
|
|